2024年フェアメインイメージ

お申し込み期間:6月13日(木)〜6月19日(水)

フェア限定サインデザイン

2024年フェアデジタルサイン

フェア2024
限定デザイン

葛西紀明氏デジタルサイン

葛西紀明氏
デジタルサイン

村治奏一氏デジタルサイン

村治奏一氏
デジタルサイン

そもそもNFTって?

NFT=

非代替性トークン
Non-Fungible  Token

  • 1つ1つに固有アドレスがある
    固有価値の保証
  • ブロックチェーンに所有者の変遷が記載
    所有者の証明
  • ブロックチェーン技術使用
    偽造・改ざん不可
スマホ画像

代替不可能な、唯一無二のデジタルデータ

NFT申込みの手順

NFTを受け取るためには以下の手順が必要です。
ウォレットはNFT申込み期間前でも準備できます!

今すぐ準備できる!
フォームはフェア特設サイトに掲載されます

ウォレットの用意
ウォレットの設定

NFT申込み期間(6/13~6/19)のみ

フォームで申込み

当社からNFTを配布後、いつでも

OpenSeaにアクセス

受け取り完了

ウォレットの用意

NFTを手に入れる前に、もらったNFTを保管しておくためのデジタル財布「ウォレット」を用意しましょう!今回は「MetaMask(メタマスク)」というウォレットの説明をします。既にウォレットを持っている方は「フォームで申込み」へ進んでください。

ウォレットの用意

01MetaMaskのダウンロード

まずは「MetaMask」をインストールします。
今回はスマートフォンでの手順を解説しますが、Google Chromeの拡張機能を使えばPCからも作成可能です。

インストールはこちら

02新規ウォレットの作成

「MetaMask」をインストールしたら、「新規ウォレットを作成」を選択し、作成を始めます。
※今回はスマートフォンでの手順を解説しますが、Google Chromeの拡張機能を使えばPCからも作成可能です。

新規ウォレットの作成

03パスワード設定

規約に同意し、8文字以上のパスワードを設定します。

パスワード設定

04秘密のリカバリーフレーズを確認

「ウォレット(MetaMask)」には、NFTや仮想通貨といった大切な資産が入っています。
より安全性を高めるため、「秘密のリカバリーフレーズ」を設定します。

これは12~24の英単語からなるランダムなフレーズで、MetaMask側から自動で発行されます。
ウォレットのバックアップや復元に使用するので、絶対に紛失しない場所に書き留めておきましょう。

他人に知られると、ウォレット内の資金が危険にさらされる可能性があります!
絶対に他人と共有しないようにしてください。

リカバリーフレーズを確認

05ウォレット完成

秘密のリカバリーフレーズを設定できたら、ウォレットの完成です!

ウォレット完成

ウォレットの設定

ウォレットが作成できたら、NFTを受け取るための設定を行っていきます。
作成したウォレットを開いてみましょう。

ウォレットの設定

01ネットワークを追加

今回使用するブロックチェーン「polygon(ポリゴン)」です。これをウォレットに追加します。
アカウント画面の上部、赤枠部分をクリックします。

ネットワークを追加-1

「ネットワークを追加」を選択します。

ネットワークを追加-2

紫アイコンの「Polygon Mainnet」を追加してください。

ネットワークを追加-3

ネットワークが「 Polygon Mainnet 」に代わっていたら完了です。

ネットワークを追加-4

02ウォレットアドレスを確認

「アカウント名の下の英数字(赤枠部分)が「ウォレットアドレス」です。
次の「フォームで申込み」の際に使用するため、クリックしてアドレスをコピーしておきましょう。

※申込み期間(6/13~6/19)以前に作業いただいている場合は、コピーは不要です。
 申込みフォームを登録する際にコピーしてください。

ネットワークを追加-5

フォームで申込み

フォーム公開期間:6月13日(木)〜6月19日(水)

フォームに「お名前」「メールアドレス」「ウォレットアドレス」「ご希望のNFT」を入力してNFTをお申込みください。
お申込み後、10日以内に当社からNFTを送付します。
フォームは特設サイト内の「NFTページ」で公開されます!

2024フェア限定デザイン

フェア2024
限定デザイン

葛西紀明氏デジタルサイン

葛西紀明氏
デジタルサイン

村治奏一氏デジタルサイン

村治奏一氏
デジタルサイン

OpenSeaにアクセス

NFTが届いたら、「OpenSea(オープンシー)」で受け取ります!
OpenSeaとは、NFTの作成・出品・購入ができる場所(マーケットプレイス)の1つです。
今回はフォームからお申込みをいただいてNFTの送付を行いましたが、通常はOpenSeaなどのNFTマーケットプレイスでNFTの取引を行います。

OpenSeaにアクセス-1

01OpenSeaのサイトにアクセス

まずはOpenSeaのサイトにアクセスしましょう。MetaMaskからのアクセスがおすすめです。
MetaMaskの右下のアイコン(赤丸部分)をクリックすると、MetaMask内でブラウザが開きます。
「Search or Type URL」にOpenSeaと入力し、サイトに移動します。
※スマートフォンの機種によって、画面の表示が多少異なります。

OpenSeaのサイトにアクセス-2

02ウォレットの接続

サイトに入ったら、ウォレットを連携しましょう。

OpenSeaサイト左の三本線を押すと、メニュー画面が表示されます。
ここの「Connect wallet」をクリックし、MetaMaskを選択するとウォレットが接続されます。

OpenSeaのサイトにアクセス-3
  • OpenSeaのサイトにアクセス-4
  • OpenSeaのサイトにアクセス-5

03プロフィールを確認

連携できたら、プロフィール画面をチェックしましょう。

届いたNFTは「非表示」になっています。
「その他」から「非表示」を選んで、NFTを「収集済み」のタブに表示させましょう。

この時、「非表示」に応募した覚えのないNFTがあっても絶対に無視してください!詐欺の危険性があります。

  • OpenSeaのサイトにアクセス-6
  • OpenSeaのサイトにアクセス-7

04MetaMaskでNFTを見る

今回受け取ったNFTは、MetaMaskからも確認ができます。
OpenSeaの「収集済み」に移動したNFT画像をクリックして「詳細」を開き、「コントラクトのアドレス」「トークンID」を控えます。

  • OpenSeaのサイトにアクセス-8
  • OpenSeaのサイトにアクセス-9

次はMetaMaskを開き、「NFT」のタブから「NFTをインポート」を選択します。
先ほど控えた 「コントラクトのアドレス」「トークンID」 を入力したら、MetaMaskにもNFTが表示されます。

  • OpenSeaのサイトにアクセス-10
  • OpenSeaのサイトにアクセス-11
さらに特典?

NFT体験は、昨年のソリューションフェア2023に続き2年目!
CECフェアのNFTを集めると、何かいいことがあるかも…?

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